新訳:ADB Helperをハックしてみた(前篇)

この記事は『Firefox OS / B2G OS Advent Calendar 2016』 8日目の記事です。
Firefox OS で、使用されている「ADB Helper」を再度まとめ直してみました。

目次
  1. きっかけ
  2. adb-helperの入手先
  3. ダウンロードしたアドファイル
  4. フォルダ構成
  5. ファイル構成
  6. 今回のまとめ
  7. 今年のAdvent Calendar
きっかけ

 
下記の過去の記事が理由です。

あっという間に1年が経過しているので、恐ろしいです。
前回書いた時との差分も見ながら書いていきたいと思います。

adb-helperの入手先

 
通常は、アプリマネージャーからインストールします

手動で、アドオンファイルをダウンロードする時は、https://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/labs/fxos-simulator/adb-helper/ からダウンロードします。
Windows,Linux,mac と各OS毎にアドオン用意されています。

Windows の場合

https://ftp.mozilla.org/pub/labs/fxos-simulator/adb-helper/win32/

Linux の場合

https://ftp.mozilla.org/pub/labs/fxos-simulator/adb-helper/linux64/

mac の場合

https://ftp.mozilla.org/pub/labs/fxos-simulator/adb-helper/mac64/

ダウンロードしたアドファイル

 
Windows,Linux,macと全てのOSのアドオンをダウンロードしてみました。

フォルダ構成

 
拡張子が『xpi』です
xpiファイル
※.xpiとは、Webブラウザ「Mozilla」において機能を拡張するための
  プラグインに付くファイルのことである。
  weblioより抜粋

要は圧縮ファイルなので、解凍してみました!

Windows版の解凍フォルダ

Linux版の解凍フォルダ

mac版の解凍フォルダ

ファイル構成

 
こうして見ると、各OSのフォルダー以外は同じjsファイル群とインストール用の
rdfファイルは共通です
※Resource Description Framework (リソース・ディスクリプション・フレームワーク、RDF) とは、
ウェブ上にある「リソース」を記述するための統一された枠組
weblioより抜粋

Windows版の解凍フォルダ内のadbファイル群

Linux版の解凍フォルダ内のadbファイル群

mac版の解凍フォルダ内のadbファイル群

2014/11/06 時点と2016/10/20 時点で、ファイル構成やソースの改変が良く分かります。

今回のまとめ

 
約3年近く、まとめられてなかったハックを今回 Advent Calendar で完成させたいと思います。

今年のAdvent Calendar

去年のAdvent Calendar

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