ADB Helperをハックしてみた(前篇)

目次

  1. きっかけ
  2. adb-helperの入手先
  3. ダウンロードしたアドファイル
  4. フォルダ構成
  5. ファイル構成
  6. 今回のまとめ


きっかけ


『Open Web Board』 『Gluin』 ハンズオン&ラピッドプロトタイピング
に参加して気になった事がありました。
参加者の方で、adbが動かない!と云うお話が聞こえたので、手伝いに行きました。
add-onのadb-helperは入れたけど・・・コマンドが動かない

話をしていると何か、噛み合わない・・・・違いが分かりました。

自分は、Android開発環境を構築していたので、Android SDKをダウンロードし、
adbのパスを設定していました

所が、困っていた方は、adb-helperをインストールしたのみ。
どうやって、『Open Web Board』や『Flame』と繋がるのか、不思議でした。
恐らくは、adbが入ってんだろ~なぁ~と思い今回調べる事にしました。

adb-helperの入手先

通常は、下記URLもしくはアプリマネージャーからインストールします
スクリーンショット 2014-11-06 19.55.18

手動で、アドオンファイルをダウンロードする時は、下記URLからダウンロードします
Windows,Linux,macと各OS毎にアドオン用意されています。
スクリーンショット 2014-11-06 20.22.34

ダウンロードしたアドファイル

Windows,Linux,macと全てのOSのアドオンをダウンロードしてみました。
スクリーンショット 2014-11-06 20.31.36

フォルダ構成

拡張子が『xpi』です
xpiファイル
※.xpiとは、Webブラウザ「Mozilla」において機能を拡張するための
  プラグインに付くファイルのことである。
  weblioより抜粋

要は圧縮ファイルなので、拡張子を『zip』にして解凍してみました!
スクリーンショット 2014-11-06 20.39.20

Windows版の解凍フォルダ
スクリーンショット 2014-11-06 20.40.25

Linux版の解凍フォルダ
スクリーンショット 2014-11-06 20.44.11

mac版の解凍フォルダ
スクリーンショット 2014-11-06 20.47.12

ファイル構成

こうして見ると、各OSのフォルダー以外は同じjsファイル群とインストール用の
rdfファイルは共通です
※Resource Description Framework (リソース・ディスクリプション・フレームワーク、RDF) とは、
ウェブ上にある「リソース」を記述するための統一された枠組
weblioより抜粋

Windows版の解凍フォルダ内のadbファイル群
スクリーンショット 2014-11-06 20.54.39

Linux版の解凍フォルダ内のadbファイル群
スクリーンショット 2014-11-06 20.53.33

mac版の解凍フォルダ内のadbファイル群
スクリーンショット 2014-11-06 20.52.47

今回のまとめ

こうして見ると、Windows以外は、adbファイルのみです。
なまじAndroid SDKを知っていたので動作させるのに
多数のファイルが有るかと勝手に考えていました。

次回は各jsファイルの中身をハックしていきたいと思います。
次回公開は、11/08(土)を予定しています。
※守れるとは言っていない。(^^;;;

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